Quantcast
Channel: ページ 2 – IMPULSE OFFICIAL WEBSITE –株式会社インパルス
Viewing all 102 articles
Browse latest View live

『プラスアイ』ブログサイトが変わりました

$
0
0

株式会社インパルスが応援する『プラスアイ』ブログサイトが変わりました
 
新しいサイトは、http://ameblo.jp/cs-plusi/ となります。
 
独立したプラスアイブログをよろしくお願いします

問合せ先 
プラスアイファクトリー
兵庫県神戸市西区
TEL 078-939-8247
FAX 078-939-7664


インパルス提携トレゾアオンラインストアのご紹介

$
0
0

インパルス製品がご購入頂ける提携のオンラインストアです。

名称「通信販売専門トレゾアオンラインストア」
http://toresor.jp/
 
問合せ先 webshop@toresor.co.jp 

ショーイベント・レース(モータースポーツ)へのデモ協賛を応援致します

$
0
0

ショーイベント・レース(モータースポーツ)へのデモ協賛を応援致します
 
株式会社インパルスでは、ショーカーイベント、モータースポーツ等のレース活動において
弊社ブランド製品を装着される方へのスカラシップ、協賛応援制度を設けさせて頂いております。
 
イベントの概要、企画書、協賛依頼の商品などをお問合せいただければ
個別に回答させて頂きます。
 
よろしくお願い致します。

問い合わせ先
株式会社インパルス 
MAIL info@e-impulse.co.jp 
※メールまたはお問合せフォームから送信願います

ホームページリニューアル準備を行っております

$
0
0

弊社ホームページをご覧頂きありがとうございます。

ホームページのリニューアル準備を行っておりますので
一部コンテンツがご覧いただけない状態が起こっております。
リニューアルまで今しばらくお待ちくださいませ

ハイパーインパルス(タジマプランニング)サイトの紹介

$
0
0

ハイパーインパルス(タジマプランニング)サイトの紹介
 
株式会社インパルスの代表タジマが、独自のノウハウを活かし
個人事業としてタジマプランニングを設立しております。
そのホームページをご紹介致します 
http://hyper.e-impulse.co.jp
 
・ハイパーインパルスとして、タジマ個人の独創的なチューニング
・タジマ個人の独創的なパーツ開発
 
などご覧いただけます。
インパルスとは異なった秘話やチューニング情報が掲載されております。

新型86/BRZ(ZN6)モデル ドライカーボンボンネット開発のお知らせ

$
0
0

新型86/BRZ(ZN6)モデル ドライカーボンボンネット開発のお知らせ
 
現在、新型86・BRZ用 次世代タイプドライカーボンボンネットの開発を行っております。
開発、イベント、広告用に車両をデモいただける方を募集しております。
開発デモンストレーション車両 1名(1台)
 
販売前のデモ装着車両 3名(デモ価格にてご提供)
 
ご興味のあります方は、当社ホームページ「問合せホーム」より
お問合せください。 

現在の定休日のご確認とお知らせを致します

$
0
0

株式会社インパルスより定休日のお知らせ
 
■株式会社インパルスのお休みは、毎週土曜日、日曜日、祝日となっております。
今一度ご確認くださいませ。
 
下記関連会社は休業日の形態が異なりますので個別にお問合せください。 
■アフターメンテナンス、クイックメンテナンスなどの整備作業につきましては
プラスアイ社様へ直接連絡をお願い致します。
■チューニング作業等のお問合せは、タジマプランニング様へ
直接問合せをお願い致します。

AE86用ボディバックパネル キャンペーンを予定

$
0
0

AE86レビン・トレノ用ボディバックパネルについて
現在、世界キャンペーンの準備を行っております。
 
キャンペーンでは、少ロット製作において高額となるコストを
共同購入という形で一定数以上のロット製作を行い企画限定価格にて
予約者を募ります。
 
世界中のハチロク乗り100名の方を目標に募集を行ないます。
詳細まで今しばらくお待ちください。
 
お問合せは
株式会社インパルス
ae86body@e-impulse.co.jp 


新型86イベントinセントラルサーキットへ参加致しました

$
0
0

新型86イベントinセントラルサーキットへ参加致しました
 

 
当日は台風の影響で雨が心配される中、ネッツトヨタ4社合同企画の
86イベントが開催され、インパルスからは田嶋がドライバーとして参加させて頂きました。
展示ブースへは「EXEDYCUPオプション2お遊び耐久レース」へ参戦したAE86を展示致しました。
 
当日のスケジュールは、先導車による5周回の体験走行が2回とプロドライバーによる同乗走行、
ディーラー試乗車を用いたプロドライバーによる3周のガチンコ86バトルも開催されました。
 
つい1ヶ月ほど前にAE86でセントラルサーキットの雨を経験している田嶋が
ABS、TRC、VSCなどの安全装備を装着した新型86をドライブ。
 
気になるAE86と86の差はどれくらいあったのでしょうか!?
それぞれの雨のセントラルサーキットを比較してみます。

まずは実際に走行した車両の装備スペック面
 
        AE86       新型86
ABS      なし         あり
TRC      なし         あり
VSC      なし         あり
車重     800kg      1250kg
タイヤ    185/60-14     205/55-16
エンジン   160Hp(5バルブ)  200Hp

パワーウエイトレシオ 5.0        6.25   ※車重÷馬力(Hp)
 
このように、AE86の方がパワーウエイトレシオは有利です。
タイヤの太さも車重に対し有利なのはAE86となります。
 
だったら、AE86の方が早いのでは!?
 
今回比較した車は、AE86は走行会車両、新型86はディーラー試乗車(ノーマル)
強い雨、ウエットコンディションを比較!!
 
-検証-

雨と言うコンディションの中、FRではリアタイヤのトラクションがすべてです。
リアタイヤが空転しだすとアクセルを戻してグリップを復帰させないといけないのですが
新型86はVSCが介入し、アクセルを戻さずしてブレーキシステムで空転を止めてくれます。
 
この制御よって雨のサーキットでは、前に前に蹴って進んでいきます。
横にスライドして逃げるだけではなく、前に前に進もうとします。
 
ブレーキングもABS、VSCがない車では、ブレーキ時に車が左右に振られ、
スピンすることも少なくないですが、新型86はABSとVSCが適度に介入し、
車の姿勢を常に安定させています。
 
雨の中を、これほど安全に、そして乗りやすい車・・
  
検証内容として、雨のスポーツ走行は格段に新型86が上、ということです。
AE86ユーザーのために、ドライだったらAE86が有利かも!?
 
主な検証は以上ですが、制御が介入することを不満に感じる新型86乗りの方、おられると思います。
ですが、車がこれ以上は危険ですよ、と制御が介入します。
ということは、制御が介入しなければ事故につながりますよ、と教えてくれているので

今回のような雨のサーキットを、AE86で走行していれば、数台はクラッシュしていたのではないでしょうか。
 
現代のABS、TRC、VSCは素晴らしく進化しており、安全に、楽しくモータースポーツ出来る
これこそが一番大切なことだと感じました。
 
 
AE86から学べることもたくさんありますが、新型86から学べることもたくさんあることを知った一日でした。
参加の皆様お疲れ様でした。

AE86用ドライカーボンルーフ 今秋発売予定

$
0
0

AE86用ドライカーボンルーフ for 3ドア を今秋発売致します。
 
計画から時間を要しておりましたが、試作が完了し間もなく発表致します。
今しばらくお待ちください。
 
今後の製品開発としまして下記の製品を予定しております
・AE86用ドライカーボン製ボンネット(ハイブリッドタイプ) レビン・トレノ 
・AE86用ドライカーボン製ドア(インナーアウターASSY品)
・AE86用ドライカーボン製リアゲート(フルドライカーボンタイプ、ハイブリッドタイプ)
・AE86用ドライカーボン製トランク(ハイブリッドタイプ)
・AE86用ドライカーボン製純正形状サイドステップ(フルカーボンタイプ、廉価版タイプ)
・AE86用ドライカーボン製リトラクタブルカバー(フルカーボンタイプ、廉価版タイプ)
・AE86用ドライカーボン製ドアミラーカバー(フルカーボンタイプ)
・ZN6用新型86ドライカーボン製ボンネット(ハイブリッドタイプ) 発売予定(平成25年11月頃)
 
発売まで今しばらくお待ち願います。
見積り、販売時期についてのお問合せは可能です。

CFRPカーボン製品の種類と違い、ドライカーボンのメリットとは

$
0
0

よくあるご質問に回答致します。

■ CFRP製品のドライカーボン、ウエットカーボンについて
  
 Q.何が違うのですか?
 A.ドライカーボンとウエットカーボンは同じCFRP(炭素繊維強化プラスチック)と呼ばれますが
   作り方、製造方法が大きく異なります。
 
  ウエットカーボン製は、ハンドレイアップと呼ばれ製品を強化プラスティックへ変える樹脂の浸透を
  人の手作業によって行います。カーボン繊維やグラスファイバーなどへ浸透させる作業を人の手で
  行うため、樹脂量が均一とならず、製品の強度、品質が一定しません。
  このため強度や寸法を求められる工業製品には向かないためドレスアップ部品として使用ることが多いです。
  ドレスアップ製品ゆえに材料費を抑え、表面にカーボン繊維を1枚、2枚目以降は安いグラスファイバーを
  使用している製品がほとんどです。
  見分け方はエンジンフードの場合では、裏面から覗き込んだとき、光が透けて見えます。
  
  ドライカーボン製にも多様な工法が存在しますが、ドライカーボンと呼ばれる製品のほとんどが
  樹脂を浸透させたカーボン繊維をフィルムにてラッピングし真空状態にて余分な樹脂を抜き取ります。
  この工法の場合、板厚や樹脂量が一定に保てるため工業製品として採用され、かつ強度が確保出来ます。
  ドライカーボン製品はドレスアップパーツとは異なり、カーボン繊維を何層にも重ね合わせることで
  板厚や要求強度を満たします。ゆえに光にかざしても、透けることはありません。
 
  
 Q.なぜドライカーボン製品は高いのですか?
 A.現在、ドライカーボン製品を安く作るために、経済産業省や各産業業界において様々な取り組みがされています。
   自動車産業においては、ドライカーボン製品は車の強度を確保しつつ軽くすることが出来ます。燃費の改善や
   運動性能の向上が行えるため、一部の高級スポーツカーではすでに採用されていますが、価格、コストの面が
   唯一の欠点でした。高額になる理由の1つは生産性です。樹脂を硬化させる時間が必要となるため、
   大量生産には不向きでした。CFRPと鉄製ボディを接合するボンドの硬化時間も必要となるため一般大衆車の
   実用化はまだ時間がかかりそうです。
   このように大量生産を行いにくく、使用されている樹脂、繊維、、機器に及ぶまで、需要が限られるため
   材料、設備が高額となり、製品自体も高額となってしまいます。
 
 
 Q.今後ドライカーボン製品は安くなるのですか?
 A.間違いなく安くなります。

 1.強度はウエットカーボンとほぼ同等だけど、ドライカーボンといわれる製品があります。
   ドライカーボン製品は様々な工法があるように、ドライカーボンという言葉は工業規格の名称ではありません。
   大きく分けてハンドレイアップ工法とバキュームパック工法に分けられますが
   ハンドレイアップと同じ材料を使い真空成型を行う成型法も存在します。
   強度はハンドレイアップ製とほとんど変わりませんが、ドライカーボンと言われ販売されるケースもあります。
   このような製品はとても安価ですが、強度はウエットカーボンとほとんど変わりません。
       
 2.大量生産に伴って安くなる高強度ドライカーボン製品。主に自動車メーカーなどの大量生産品に採用される製法ですので
   一般的ではないかもしれませんが、熱可塑性樹脂を使用した金型成型品があります。
   熱可塑性樹脂は製品が廃棄処分される際に、使用されているカーボン繊維をリサイクルすることができ
   ゴミの環境問題を改善でき、かつ大量生産に向くため、日々研究開発が行われている分野です。
   熱した金型で成型されるため大量生産向きですが、金型などの費用が膨大となるため一般製品向きではありません。
  
 3.現在、当社が取り組む少数ロット製作に対応する新ドライカーボン工法があります。
   別途ご説明します。
       
 
 Q.御社の製品の新ドライカーボン製品とは?
 A.価格を抑えた高品質、高強度のドライカーボン製品です。
   ドライカーボン最高峰のオートクレーブ成型品は、非常に高精度、高強度ですが
   超高級高価な製品でもあります。贅沢なオートクレーブ製品を手にする喜びもありますが、より身近に
   そして本物のドライカーボン製品を手にする喜びを味わっていただくため価格を抑えることにトライしました。
   この技術はすでに欧州の自動車メーカーやアフター用品に採用されている技術ですが、国内のアフター用品では
   初と言っても過言ではない製品作りです。オートクレーブ品と同等の強度を持ち製造コストを抑えた製品に仕上がっています。
    
   
 Q.レーシングカーでもない車にドライカーボン製品を装着するメリットは何ですか?   
 A.ドレスアップと軽量化目的だけでしたら、安価なウエットカーボン製品で良いかもしれません。 
   旧車のように、何十年と所有する方の場合、ウエットカーボン製品を2回目、3回目と買いかえる人が増えています。
   本物のドライカーボン製品は、鉄よりも軽く、強く、そして錆びない、車の寿命よりも長く使用できてしまうので
   愛車を長く所有すればするほど、ドライカーボン製品の費用効果メリットは高くなります。
   また、鉄製パネルと交換すれば、錆びずに高剛性かつ超軽量となります。
   鉄は溶接して接合されているので錆に弱く、またスポット溶接はボンドの面接着と比べ強度が弱くなります。
   特に数十年が経過した旧車の場合、新車時のスポット溶接が機能していないばかりか、鉄部分が腐食し
   本来の性能を大きく損なっていることがほとんどです。この問題を解決してくれるのが、ドライカーボンです。
   溶接パネルをドライカーボン製品に交換することでボディ剛性を上げ、走りの向上を実現するアイテムにもなるのです。 
   
  
 Q.ドライカーボン製品の見分け方とは
 A.ドライカーボンには基準がなく、安価、高価だけでは、写真などでは見分けがつかなくなってきています。
   主な見分け方は強度です。本物のドライカーボンは驚くほど軽量かつ高強度ですので、
   製品本体を手にしてみないと違いは分からないと思います。叩けば鉄と同じ音がします。
  
 
 Q.カーボン製品は紫外線劣化すると聞きますが?
 A.炭素繊維は工業実験において立証されていますが紫外線劣化は起こりません。紫外線劣化を起こすのは
   炭素繊維を固めている樹脂(化学薬品)です。
   ある条件時間で紫外線を照射し、強度を測定した試験データでは、グラスファイバー(通称FRP)を
   使用した製品は大幅な劣化、強度低下が起こりました。
   ウエットカーボン製品を太陽にかざすと光が透けますが、ドライカーボン製品は光を透かしません。
   光は紫外線ですので、製品内部にまで紫外線が到達するウエットカーボン製品、FRP製品は
   紫外線劣化を起こし、内部から劣化し強度を低下させます。
   ドライカーボン製品は光を透かさないため表層の劣化はありますが、製品本体の強度低下は起こりません。
   これがドライカーボンとウエットカーボンの大きな違いとも言えます。
 
 
 Q.ドライカーボンはクリア塗装や保護塗装が必要と聞きますが? 
 A.ドライカーボン製品は製品表面に保護層がありません。カーボン繊維にミクロレベルまで浸透した樹脂の
   複合素材のため、人の体でいう皮膚の状態です。人間の皮膚も紫外線による日焼けが発生したり、怪我を
   することがありますが、防ぐために日焼け止めや衣類を身にまといます。同様にドライカーボン製品の
   日焼けを防止し怪我を防ぐ目的でクリア塗装や保護塗装、保護フィルムを使用することが望ましいのです。
   

AE86用カーボンドアバイザー 数量限定販売のお知らせ

$
0
0

AE86用カーボンドアバイザー 【インパルス製】 数量限定製作のお知らせ

 
インパルス社がお届けするAE86用のカーボンドアバイザーです。
カーボン繊維の供給状況、製造方法などの面で供給が安定せず、製造を打ち切ってしまった
カーボンドアバイザーを数量限定で製作しました。
 
製品本体価格: ¥30000(JPY) [31500円税込]
送料別途となります。
種類:ブラックカーボン(東レ製トレカ3k綾織りカーボン素材を使用しております)
(フチゴム付) 
 
弊社カーボンバイザーの特徴:
表裏型押し成型品です。裏面はグラスファイバー素地のままではなく黒ゲルコート型押し仕上げです。
このため光を通しにくく、仕上がりもきれいです。
樹脂との密着性やカーボン目ビジュアル柄を繊細にアピールするため、高価な国内製トレカを使用しております。
カーボン繊維の織り目が一直線に伸びた職人の腕が光る製品に仕上がっております。 
(ウエットカーボンCFRP:両面型押し成型品)

お買い求めは 提携オンラインストア:トレゾアオンラインストア
または弊社ホームページよりお問合せください。
全国の代理店よりご注文も可能です。
 
数量限定のため完売次第終了となります。
完売後、特注製作をお受けできる場合もございますが要相談となります。

インパルスコンプリートカー販売致します★US仕様GTSレビンAE86

$
0
0

消費税増税を前に数台のインパルスコンプリートカーを製作予定!! 


 
東京オートサロンにて展示を行ったことのあるUSカローラレビンを販売致します。
 

 
仕様は当時と異なりますが、コンプリートパッケージプランにて製作致します。
 

 
車両仕様は一番下へ記載いたします。
 

 
当時のエンジンルーム写真(製作途中のため未完成です)
 

 
車両仕様は変更となります 
  

 
ボディ色はレッドラメフレーク
 

 
目立ち度No1!!
 
  
US仕様レビンコンプリート販売致します。
基本車両価格 ¥4,200,000(税込)
※登録諸費用、登録手数料、車検取得費用等別途
 
主な仕様
AE111-5バルブエンジン搭載(インパルスコンプリート)
ダイレクトイグニッション&フリーダムECU
インパルスUS仕様ワンオフエキマニ&純正触媒&インパルスSUSデフ下マフラー
車高調&インパルス低応力リアスプリング
ブレーキシステム(純正&フルメンテ済)
RAYS 57Vアルミホイル(37Vへのバージョンアップ可)
内装フルブリッド仕様(詳細変更)
基本仕様:パワステレス、パワーウインドウレス、エアコンレス
エアコン装着の場合、フルメンテナンス込み¥400,000UP(税別)
 
大よその納車までの期間、契約と製作概要が決まり次第6ヶ月~
その他追加オプション相談可
 
お問合せはメールにて
株式会社インパルス 
info@e-impulse.co.jp 

AE86 special carbon fiber front fender

$
0
0


 
株式会社インパルスでは過去に特別製作したカーボン製品など
特注製作のご相談に対応しております。
製作の可否につきまして、個別のお問合せとなりますが、
インパルス製のカーボン製品は国内最高のカーショー東京オートサロンなどで
展示するなど、最高の仕上がりを提案しております。
そのため価格は一般の製品と比べ高額ではありますが
匠の逸品をお求めの方には満足して頂けることかと思っております。

2014東京オートサロン出展致します 86×86

$
0
0

2014東京オートサロン出展致します。
現在開発中のドライカーボン部品の展示等、
AE86×86の2台を展示予定です。
 
詳細は決定次第お知らせ致します。
2014年東京オートサロン開催期間中にはご来場の方限定の
ドライカーボン先行予約及び特典(特価)などを計画しております。
是非ご来場くださいませ。
 
開発中の製品
・AE86ドライカーボンルーフ
・AE86ドライカーボンドア
・AE86ドライカーボンリアゲート
・AE86ドライカーボントランク
・AE86ドライカーボンフロントフェンダー
etc
 


AE86用低応力スプリング5.3KH197を5セットのみ限定販売致します

$
0
0

AE86用低応力スプリング5.3KH197を5セットのみ限定販売致します
 

 
スポーツ走行をされるAE86が減り、ニーズが減少したために製造を見合わせておりました
低応力リアスプリングシリーズですが、この度、5.3kH197mmローハイトタイプを
5セットのみ製作致しました。
 
少量ロットのた製造価格は上昇しておりますが、価格は据え置きとさせて頂きました。
早速提携オンラインストアのトレゾアオンラインストア様にて掲載を頂きましたのでご案内致します。
 
完全限定ですのでお見逃しないようにお願い致します。

トレゾアオンラインストア http://toresor.jp

AE86低応力5.3k完売致しました

$
0
0

AE86低応力5.3k 限定5セット完売致しました
他レート含み予約注文(製造可否未定)は承ります。

AE86用ドライカーボンルーフ テストムービーを公開

AE86用インパルス製エキマニ4−2−1製作致します

$
0
0

AE86用インパルス製エキマニ4−2−1製作致します

受注制限を行っておりましたエキマニですが、弊社のお客様数名より
オーダーを頂きましたので限定製作を行います。

価格 1セット150,000円(税別)
エンジンベンチで性能テストを繰り返し、実証データに基づいたエキマニです。
高性能エンジンはエキマニによって左右されます。
 
提携オンラインストアリンク
製品詳細 http://toresor.jp/?pid=22280577

問い合わせ先
株式会社インパルス

AE86用超強化FRPルーフ製作に対応致します

$
0
0

AE86用超強化FRPルーフ製作に対応致します
 
近日、ドライカーボンルーフの試験品モデルの参考ビデオを公開したところ
お客様からレーシングカー用の安価なモデルが制作出来ないか問い合わせを頂きました。
ドライカーボン(カーボン積層品)はカーボン繊維を多量に使い、また弊社が共同開発している
製品のすべては国内製カーボン繊維を使用しているため、材料費が高額となり、製品単価も
高くなります。
(※海外製のカーボン繊維は安価な品物も存在し強度が低下するデータがあり使用しておりません)
現在開発中のドライカーボンルーフは、よりリーズナブルな製品に仕上げるべく、
唯一取り組む事が可能な生産性の向上を目指しトライを行っています。
 
補強を施されたAE86レーシングカーは、すでにボディ本体の強度アップがはかられ
軽さを追求するためにルーフの軽量化を検討中と問い合わせを頂き、
このような場合、FRPガラス繊維とドライカーボンで使用される樹脂を組み合わせ
超強化プラスチック(FRP)製品を製作することも可能です。
 
ハンドレイアップと異なり、軽量高強度FRPは価格面では非常にリーズナブルとなり
強度アップされたレーシングカーには最適なモデルとなることでしょう。
FRPガラス繊維とカーボン繊維の大きな違いは、FRPは強度をあげれば厚みが増加し
超軽量と超高強度の双方の実現は困難ではありますが、価格の安さと機能は多くの
レーシングユーザーには最適なモデルといえます。
 
参考
ストリートカーのAE86におけるルーフの構造は、ボディ骨格とは異なり
1枚物のルーフパネルで形成されています。開口部分のスポット溶接を剥離すれば
容易に取り外しが可能です。
車両の骨組みの一部ではないため、ピラーを切断したりすることもなく
また車検も問題なく通過しています。(構造変更の必要もなく継続検査として可能)
(弊社が開発に使用している車両は新規ライン検査にて車検取得済みです)
 
装着には専用のボンドを使用しますが、近年のボンドは1平方センチメートル当たりの
引張り強度が200kg程度と非常に強靭で、スポット溶接は点接合のところ、ボンドは
面接着となり、ボディ剛性と安定した走りを追求した高級車ではボンド接着が
すでに採用されています。一般大衆車は生産速度の問題からスポット溶接による
骨格接合となっています。

このようにストリートカーの近未来的レストア、カスタマイズ、軽量化による
運動性能の向上などを目的としたドライカーボン製品にご期待くださいませ。
 

Viewing all 102 articles
Browse latest View live